5. 問題解決のための一つの選択肢としてのStanやR
2017年11月24日
内容紹介
uriboが松浦健太郎さんの書籍(アヒル本)執筆話や統計モデリング、ggplot2による可視化のコツを聞いてみました。
出演者
ばしょ
つくばイキリ空間(uriboの家)
関連リンク
秋の課題図書📙岩波DS地理空間情報処理と松浦Stan本(ブロック本)。どちらも頂きものです。ありがとうございます🙌 pic.twitter.com/50Rz8Yl9fS
— Uryu Shinya (@u_ribo) October 28, 2016
松浦Stan本ってStanの陰に隠れてるけど最初の方の章はよく使われる確率分布がまとまっていたり統計解析の入門書としてもとても良いよねhttps://t.co/qfVkabvAyA
— h(o x o_)m<🙇🙇🙇🙇🙇🙇🙇🙇🙇🙇🙇🙇🙇🙇🙇🙇🙇🙇🙇🙇🙇🙇🙇🙇🙇🙇🙇🙇🙇🙇🙇🙇🙇🙇🙇🙇🙇🙇🙇 (@hoxo_m) November 22, 2017
- beroberoさんブログ
- ξ
- Rで楽しむ統計
- アヒル本勉強会
筆者降臨デーでした^^ RSTAN pic.twitter.com/sO59YaC4yf
— ZAORIKU・M (@zaoriku0) March 29, 2017
Stan より JAGS のほうがわかりやすいんじゃない…と考えていたのですが…月に一度のデータ解析こんさる,glm()の使用もおぼつかなかった皆さんが突然 Stan で状態空間モデルとか作っていて,びっくり仰天.「なぜ Stan?」とお尋ねすると…日本語記事の多いから,とのこと
— 久保拓弥 (@KuboBook) September 7, 2017
- [WIP]種間差や測定誤差を考慮した多樹種のアロメトリーのパラメータ推定をRStanで階層モデル化(伊東 2015)の追試(Stanちょっとやってた頃)
- PyMC
- Edward
- 岩波データサイエンス シリーズ
- データ解析で割安賃貸物件を探せ!(山手線沿線編)… 引っ越し
- Stanマニュアル 日本語への翻訳プロジェクト
ことしもベイズ統計モデリングの講義をしてきました。資料はGitHubにおいてあります。https://t.co/Jhou8zoLoh
— ITÔ, Hiroki (@monotropastrum) November 17, 2017